飲酒と喫煙は薄毛の原因?

分かっているけど止められない!飲酒や喫煙の危険性

 

飲酒

 

忘年会のシーズンや新人歓迎会などでお酒を飲む機会が増えますし、普段から家や居酒屋などで飲んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

の飲酒しているときに喫煙する人もいますが、タバコやお酒が大好きな人にとっては飲酒と喫煙が1つのセットになってしまうでしょう。

 

また、飲酒と喫煙は仕事などで溜まったストレス解消にもなりますので、飲んだり吸ったりした後は気分が良くなるものです。

 

しかし、過剰な飲酒や喫煙は体に良くありませんが、それは分かっているけど止められないという人が多くいるのではないでしょうか。

 

お酒は美味しいですし百薬の長とも言われていますので、ついつい飲み続けてしまいますし、上司などの付き合いで仕事帰りに飲みに行ってしまうこともありますが、できることなら止めたほうが良いでしょう。

 

喫煙は何一つ良いことがありませんので止めたほうが良いのですが、最近では禁煙外来という専門外来がありますので止めたいと思ったときにすぐに行くと良いでしょう。

 

なかなか止められない人は飲酒や喫煙の危険性をしっかり分かっていないからと言えますので、まずはタバコとお酒がどれくらい危険性が高くて体の様々なところに影響を及ぼすのかを知っておいてください。

 

 

抜け毛や薄毛が進行

 

抜け毛や薄毛で悩まされている人の中にはタバコやお酒を飲んでいるという人もいるでしょう。

 

その飲酒や喫煙を続けていたら抜け毛や薄毛が進行してしまいますので気を付けておかなければいけません。

 

では、どうして飲酒や喫煙で抜け毛や薄毛が進行するのでしょうか?

 

タバコにはニコチンとタールが含まれており、タバコが止められない人はそのニコチンに依存してしまい、ニコチン依存症になっている可能性があります。

 

この厄介なニコチンは中枢神経に作用してドーパミンを分泌させて落ち着かせてくれることがありますが、この作用の他に交感神経を活発にさせるという作用もあります。
交感神経が活発になると毛細血管が収縮して高揚感が高まり、これが続くことによって頭皮の血行も悪くなって髪の成長に必要な栄養を行き届かせにくくなるのです。

 

それに、ニコチンが体内に入ると分解するためにビタミンCが消費されてしまい、そのビタミンCが不足してしまうと頭皮の健康を害することもあります。

 

酒が抜け毛や薄毛を進行させてしまうのは脱毛因子であるDHTを増殖させてしまうことがあるからです

 

DHTは髪の毛を作り出す毛母細胞を攻撃してしまいますが、このDHTの元の原因となるのはアルコールに含まれるアセトアルデヒドなのです。

 

アセトアルデヒドは体内に入ると無害な酢酸に変換されますが、変換が追い付かなくなると体内に回ってDHTを増殖させてしまいます。

 

それと、肝臓でアルコールを分解する時にメチオニンやシステインなどのアミノ酸も消費されてしまいますが、このメチオニンやシステインは髪の毛を作る材料になる成分ですので、アルコールを大量摂取したときにアミノ酸が消費されてしまうと髪の毛を作る分が足りなくなって抜け毛や薄毛を進行させてしまうのです。

 

更には大量に飲酒することによって皮脂の分泌量を増やしてしまい、それが頭皮環境を悪くして抜け毛や薄毛の原因になることもあります。

 

このようなことからも分かるように、飲酒や喫煙は抜け毛や薄毛を進行させてしまいますし、まだ抜け毛が少なくて薄くなっていない人でも原因となって訪れる時期を早めてしまう可能性も考えられますので、できることなら飲酒や喫煙は早く止めたほうが良いでしょう。

 

 

飲酒が与える体への悪影響

 

飲酒は程々にしておけば体に与える悪影響はあまりありませんが、大量摂取することによって様々な悪影響を与えてしまいます。

 

アルコールを摂取すると肝臓で分解されていきますが、その分解するときに中性脂肪が蓄積すると脂肪肝や肝硬変などの肝臓障害を引き起こしてしまいます。

 

また、肝臓だけではなく膵臓にも悪影響を及ぼして糖尿病や膵炎などを引き起こすことがありますし、消化管や循環器系などにも悪影響を及ぼすこともあるのです。

 

全身に悪影響を及ぼすのですが、特に大量の飲酒では内臓や脳に悪影響を及ぼしやすいので気を付けておかなければいけません。

 

 

喫煙が与える体への悪影響

 

喫煙はストレス解消になると思って何本も吸ってしまう人がいますが、気持ちは落ち着くからと言って体に何も悪影響を及ぼさないわけではありません

 

喫煙は血管を収縮させてしまい血行を悪くしますので何一つ良いことがありません。

 

また、タバコにはヒ素やニトロソアミン、カドミウムなどの発がん性物質が約70種類も含まれていますので、肺がんや胃がんなどの様々な部位のがんを引き起こしてしまうリスクを高めてしまうのです。

 

特に発症リスクが高いのは肺がん、肝がん、胃がん、食道がん、膵臓がん、子宮頸がん、頭頸部がん、膀胱がんとされており、その次に乳がんや大腸がんとなります。

 

こうしたことからも分かるように、喫煙は体に様々な悪影響を及ぼしますので止めたほうが良いと言えます。

 

それと、喫煙と飲酒がセットになることで更に発症リスクを高めるとされていますので気を付けておきましょう。

 

 

巡りの良い体作り

 

巡りが悪くなりますと体の様々な部位に悪影響を及ぼしてしまいますので巡りの良い体作りに心がけておくと良いですし、毎日欠かさず巡りの良い体作りを続けていくと良いでしょう。

 

簡単にできる巡りの良い体作りは運動ですが、激しい運動をすることはなくウォーキングやジョギングなどの軽い運動でも十分です。

 

運動によって巡りの良い体作りができれば食事から摂取した栄養素を頭皮や髪の毛に行き届かせやすくなり、抜け毛や薄毛を予防したり進行させにくくできるのです。

 

また、巡りの良い体を作るには栄養バランスがとれた食事を摂ることも重要となります。

 

偏食やダイエットによる断食などは巡りを悪くしてしまいますので止めておきましょう。

 

食事は温かいものをなるべく取り入れるようにし、ビタミンやミネラルを積極的に摂取するようにしましょう。

 

それと、お風呂にゆっくり浸かって体を温めることも巡りの良い体作りになりますので試してみてください。

 

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